風・・・ |
昨日は雪に驚かされたが、今朝は風である。ビュービューともの凄い風の音で早朝目が覚めてしまった。そしたらもう眠れない。あーあ。 |
2008年04月01日 06時20分33秒
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ちりとてちん2 |
「ちりとてちん」の平均視聴率、関西が17・0%、関東が15・9%だったそうな。かつての「おはなはん」の時代が40%台だったことと比べるとダメダメなんですが・・・。 当時は、 ・NHK総合しか無くBSに分散しなかった ・ビデオが家庭になかったので、その時間に見ようと努力した ・専業主婦が多くて、家族を送り出した後に見ていた ・外に娯楽がなかった などの理由で集中したんじゃないかなぁ。この他、 ・価値観が多様化して、主人公に共感しにくくなった なんてのもあるかも。 数字が絶対の世界なんだろうけど、面白けりゃいいじゃん・・・と開き直ってみる。
ちなみに、日曜日、ゲレンデから帰ってきて、賞味期限を大幅に過ぎた豆腐を食った。最初の半丁は納豆に刻んだニラと生卵を入れてかき混ぜたものを乗せて食ったのだが、残りの半丁をシンプルに醤油で食おうとしたら、これが微妙に「ちりとてちん」、思わず吐き出しちゃいました。 # 手遅れだと思ったのだが、何ともない。丈夫な体に感謝。 |
2008年04月02日 22時46分29秒
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本日の手作り弁当(4/3) |
新年度最初の弁当は、春を飛び越えて一気に夏。 豚、ピーマン、茄子の味噌炒め、ちくわのキュウリ詰め、スモークチーズの卵焼き、十一榖飯、海苔の佃煮。会社帰りに通りかかった100均の店頭にピーマン、茄子が並んでた。こりゃ、もう「豚肉と炒めて」と言わんがごとく。完全に「ロックオン」された。 フラフラっと入って、豚肉、ちくわも買い込み、頭の中で弁当箱の中の小宇宙をシミュレーション。 明け方、6時前に目が覚めて、「ありゃ、もうひと眠り」と思っても、料理の手順が頭の中でグルグル。うつらうつらしかできなかった。 で、起きたら、ピーマン、茄子をよく洗い(原産国不明・・・)、適当な大きさに切る。茄子はしばらくアルカリイオン水に浸けてあく抜き、その間、ピーマンをレンジ加熱。中華鍋を熱し、豚の脂部分を取り除いて準備。茄子を同じくレンジ加熱。豚肉、ピーマンを中華鍋に投入、追っ掛けて茄子も投入。強火で、お玉と中華鍋でカンカン音を立てて。うーん、快感。 |
2008年04月03日 23時25分38秒
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新・減量日記53 |
【3/16(日)〜3/22(土)】 ?kg(?%)→70.1kg(19.4%)→70.4kg(21.2%)→69.9kg(20.0%)→69.5kg(19.4%)→69.1kg(19.1%)→69.4kg(19.6%) 69キロ台。だめですなぁ。運動しなきゃ。
【3/23(日)〜3/29(土)】 68.9kg(19.4%)→69.8kg(20.0%)→69.9kg(21.2%)→68.8kg(21.2%)→68.5kg(19.2%)→69.0kg(19.4%)→69.4kg(19.6%) わおぉーっ。68キロ台が連続2日。初めてです。うん、これって呑み会が続いたお陰なんです。うーみゅ。 |
2008年04月03日 23時37分17秒
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7連勝 |
どうした楽天・・・。 とは言っても、これまでがどうだったか知らないからなぁ。 単独首位って言われても。 |
2008年04月03日 23時56分29秒
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あんぱんの日 |
特に何を買うということもなく入ったコンビニ。 いつもは菓子パンが何種類も並んでいる棚が全てあんパン(&あんドーナツ)。 何故かと思えば、4月4日は「あんぱんの日」なのだそうな。小さなメモがあんパンに付いていた。「明治維新によって失業に追い込まれた武士の木村安兵衛はお案作りと出会い・・・(中略)・・・明治8年4月4日、明治天皇が下屋敷を訪れた際に「あんぱん」が献上されたことで世に広く知られるようになり、(以下略)」 へぇ、由緒正しいんだ。「おかまの日」なんて言ってて失礼しました。 |
2008年04月04日 20時36分35秒
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【読】 沈まぬ太陽(一)〜(五) |
山崎豊子。かつて、上司が「一度読むといいぞ」と奨めてくれた本だったが、これまで機会がなかった。昨年秋、自由が丘の古本屋で文庫本が全5冊500円で買ったのだが、その後転勤になり、通勤時間が短くなり、なかなか読み進まなくなってしまった。 で、読み終わって・・・疲れましたわ。御巣鷹山の描写はきついし。最後の最後、主人公が幸せにならないんですよ、きついわ。 この小説の主人公、実在のモデルがいるのだが、美化しすぎているそうな。ネットで調べてもかなり否定的な評価されてますわ。 |
2008年04月04日 22時14分15秒
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松本な週末 |
土曜日の午後、ちょこっと渋谷で用ができて上京。4ヶ月ぶりの渋谷は人が多すぎて怖いくらい。 3時過ぎに用は終わり、さてどうしたものか。東京は丁度桜が満開。花見でも・・・と思ったが、あまりの人の多さに辟易。
東京へはJR東日本の「土日きっぷ(18000円)」ってのを使った。東京往復だけでも2000円ほど安くつくのだが、この2日間は長野新幹線、山形新幹線、上越新幹線が乗り放題、東北新幹線は古川まで。在来線も西側はJR東海との境目まで、東北も湯沢、酒田まで行ける。貧乏性としてはどこかに行きたくなる。
で、ふと思い立ったのが松本。25年来の友人Oが、15年ほど前に故郷に帰って居酒屋をやっているのだ。これまでも何度かお邪魔しているが、この5年ほどご無沙汰。で、携帯で検索すると16:05のスーパーあずさに乗れば、18:30過ぎに松本に着くらしい。え? 松本って仙台より遠いのか(笑) O君に電話して、「これから行くよん。泊めてね。」とお願いする。
土日きっぷは4枚まで指定席がとれる。あずさは新宿始発なので自由席にならぶ。仙台で土産でも買ってくればよかったのだが、突然決めたので手ぶら。んじゃ、東京土産ってことで「東京バナナ」をキオスクで買う。もちろん、缶ビールも買い込む。ただし、O君の店で美味いものが出てくるだろうから、レギュラー缶1本で我慢。自由席はほぼ満席。危なかった。
スキーでも仕事でもない旅って、久しぶり。韮崎辺りまでは車窓から見える桜が満開だったが、小淵沢を過ぎたら全く気配もナシ。
18:34松本着。路線バスで里山辺の「恵辺家」へ。「えべや」と読む。「行こうよ」くらいの意味のはず。O君と5年振りの再会。店内は地元の人が7、8人
カウンターの端に陣取り、まずは生ビールで喉を潤す。山芋のシーザードレッシング和えの突き出し、この自由な発想には驚かされる。続いて、馬さし、この後はがらっと変わって焼き油揚げ、これを大根おろしとポン酢で頂く。 飲み物は、生ビールの後、「女鳥羽の泉」という地酒。さらに隣のお客さんから真澄の焼酎「sumi」をご馳走してくれた。ロックで頂く。 この後、「たこ焼きのチーズ焼き」が出てくる。不思議な食い物。
飲み食いしながら、共通の友人の消息なぞを語り合う。土産代わりに携帯にぶら下げていた仙台四郎さんの人形をプレゼント。さっそく、店先に飾って貰う。 時間はあっという間に過ぎてしまう。日付が替わって、O君と常連さんと連れたって街なかの寿司やに繰り出す。美味かった。 さらに盛り上がり、近くのスナックへ歌いに行く。結局、朝まで歌っちゃう。うーん、こんな体力どこにあったんだ。
恵辺家に戻り、店の小上がりに布団をしいてひと眠り。10:30に起き、O君と美ケ原温泉の日帰り温泉「白糸の湯」へ。露天もあり、たっぷり1時間、のんびりする。一旦お宅にお邪魔してご家族にご挨拶、その後、浅間温泉の近くの蕎麦や「かどや」へ。もりそばを頂く。素朴な味。疲れた胃袋にはそば湯が優しい。 壁には小澤征爾のサイン色紙。彼は蕎麦が好きで、サイトウ記念フェスで松本に来るたびに蕎麦やを訪れるそうで、市内のかなりの蕎麦屋に色紙があるそうな。
O君に上土シネマに送って貰う。ここで再会を約し、お別れ。全国でここと塩尻市か上映していないスキー映画「銀色のシーズン」を見た。客はおいらをいれて5人。途中でイライラするストーリーなんだけど、最後はしっかりと泣かせるあたりはさすが。
映画が終わったのが15:50。松本城で梅を愛でつつ、歩いて松本駅へ。 駅ビルの売店で、野沢菜キムチ「はんごろし」を売ってるのを発見、思わず買ってしまう。
松本17:05発しなの17号で長野17:52着。長野発18:05あさま582号で大宮19:26着。大宮駅で助六弁当を買う。指定席が満席だったため1本後の19:46発maxやまびこ2階席に乗り込む。仙台着21:24。市バスに乗り22時前に自宅着。うーむ、充実!!
ちなみに、普通にきっぷを買うと仙台→渋谷9880円、渋谷→松本6200円、松本→仙台17190円で計33270円。0君にも会えたし、15000円も得した気分である。 |
2008年04月06日 22時30分34秒
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【読】 江戸の暗黒街 (池波正太郎) |
久しぶりの池波正太郎である。悪いヤツばかり出てくるのだが、それだけで終わらないのが池波のすごいところ。 悪いヤツよりも、もっと悪いヤツが出てきたり、悪いヤツが勘違いで自滅したり。週末の新幹線の中で一気に読み進みました。 |
2008年04月07日 00時33分58秒
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【映】 銀色のシーズン |
スキー映画だというのに、シーズン真っ最中に封切り、見に行ける訳無いじゃん・・・と思ってるうちに、続々上映終了。遂に全国で塩尻と松本の二館だけになっちゃった。で、この週末松本に行ったついでに滑り込みで見てきました。 オフピステらしきところを滑るシーン(エンドロールを見ると、カナダで撮ったらしい)は確かに気持ちよさそうなのだが、ゲレンデで一般スキーヤーが大勢いる中でかなり危険な滑走してたり、初心者へのスキーの教え方があまりにもぞんざいだったり、とAFSC的には全く受け容れがたい映画である。 (オフピステ大好き・・・って感じなのに、何故か圧雪されたバーンを滑るのも不思議。)
スキー映画ではない・・・と思えば、そこはそれ、上手く作ってるとは思う。途中から「この後、どうなるんだ?」と引き込まれ、ちょっとしたどんでん返しがあり、ラストシーンも思い通りにならずに○。でも、何度も見たくはないな。 主人公のビブナンバーが47。やたらと出てくると思ったら、やっぱりHakuba47が協力してた。スーパードライもそこら中に出てくるのだが特別協賛になってた。 主人公の男三人は篤姫に出てくる男の子、ちりとてちんの草々さん、そして、洗濯物を良い匂いにしちゃう男の子。田中麗奈が途中で不思議ちゃんになるのだが、その後、健気系で○。 # 初心者を教えるシーンで「下ばかり見るな、目線は遠くを」としか言わないんですわ。変だなと思ってたら伏線になってましたわ。 |
2008年04月07日 00時42分34秒
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聖火リレー |
大変なことになってますねぇ。 聖火ランナーになるのって、とっても大変で名誉なことで、晴れの舞台なのにねぇ。 96年のアトランタオリンピックの聖火リレーを目の前で見たのだけど、みんな嬉しそうだったよな。 中国も、こんなに世界中を回らないで、アテネからとっとと空輸して、国内だけをグルグル回るので十分だったのにねぇ。 |
2008年04月09日 00時15分57秒
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「じじぃの星」とは失礼な |
67歳でのオリンピック出場って凄いことなんだけど、それを「じじぃの星」とは何ごと!! ご自分や身内(奥さん)がこっそり言うならまだしも、マスコミがよってたかって「じじぃ」呼ばわりはいただけないなぁ。こどもが真似をするだろうし。 「じじぃ」って呼ばれて気持ちがいい人っているかな。辞書によれば「年老いた男性をののしっていう語」だぜ。巣鴨を「ばばぁの原宿」って言ったら、みんな怒るよねぇ。 「後期高齢者」にかみついているのに、「じじぃの星」を垂れ流しにするマスメディアをおいらは解せない。 |
2008年04月09日 07時07分39秒
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めまい・・・ |
空腹? 睡眠不足?? 今日は一日中めまいが。 |
2008年04月10日 00時00分59秒
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本日の手作り弁当(4/10) |
鶏・茄子・ピーマンのカレー炒め、玉こん、笹かま、ハムの卵焼き、鮭の炊き込み、はんごろし。 前回の茄子、ピーマンがまだ残っていたので無理矢理、弁当作り。全く同じじゃ能がないので、肉は豚から鶏へ、味は味噌からカレーへ。皮をとったのでちょいとパサつき気味だけど、普通にうまいぞ。玉こんは蔵王で買ってきた味付きのもの。こりゃ、そのまんまうまい。笹かまは東京出張のときに土産を買っていったら、おまけに付けてくれたもの。期せずして、山形と仙台の名物が入った弁当になった。(定番になってて気づかないが、はんごろしも、長野の名物・野沢菜だな。) 鮭は玉こんが漬かっていただし汁で炊き込む。ちょいと甘めでこれまたうまい。 ってことで、本日は満足の弁当でした。 |
2008年04月10日 21時56分37秒
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本日の手作り弁当(4/11) |
海老と蓮根の真丈、ゴボウの天ぷら、ゼンマイの油揚げ巻き、身欠きニシンと大根の煮物、タケノコの土佐煮、海老の桜餅、タコの煮物、菜の花のおひたし、銀杏ご飯、ダッタン蕎麦ふりかけ。 何と豪華な春の味覚勢揃い。そうです、昨晩の飲み会の席から頂いて参りました。 |
2008年04月11日 20時11分38秒
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初夜桜 |
テレビの剣客商売が見たくて、寄り道もせずに帰宅したけど、今日の仙台は絶好の夜桜日和。そこでテレビを見終わった22時過ぎに、自宅近くの西公園(桜ヶ岡公園)へ繰り出し、夜桜見物。
着いてビックリ。桜の木が殆どないんです。それなのにそこら中にブルーシート敷いて、若者達が放歌高吟。
おいらは数少ない桜のうち、一番枝振りのよさげな樹の下のテーブル席に陣取る。 屋台の大鍋で作られているモツ鍋とワンカップの熱いヤツを買い、しばし至福の時・・・と言いたいんだけど、若者が酔っぱらってはしゃぎ過ぎ。おいらもあんな時代があったのかしらん。
それでも小一時間、夜桜を愉しみ、提灯が消えた23時過ぎに退散。 にしても、みんな桜もないのに、良く花見をやってられるなぁ。 # と某所に書いたら「仙台市民のDNAには『花見と言えば西公園』と刷り込まれてるのだ。」とのご指摘を頂いたのであった。 |
2008年04月12日 00時58分03秒
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仙台短信(23) 東北2題 |
今日は地元(と言っても、宮城野区)の街おこしを進めてる方々の花見に合流させて貰った。と言ってもブルーシートでの宴会ではなく、花は榴岡公園でそぞろ歩きで愛で、その後、近くのメンバーのお家での宴会。うるさくないし、寒くないしオトナの花見だな。で、そこで伺ったお話し。
(その1)秋田方言では母音にはaiueo以外にiとeの中間みたいな音があるらしい。このためか、秋田の人はドイツ語の発音が上手で、秋田の人が野ばらを原語で歌うと、それらしく聞こえる。 (その2)仙台は「伊達騒動」で江戸幕府から目を付けられてしまい、その後歌舞音曲を好ましく思わない風土が出来上がった。そのため、宮城民謡はあっても仙台民謡はないし、お祭りもねぶたや竿灯のように派手でなく、ただ飾りが揺れているだけである。
ま、酒の上の話ということで・・・ |
2008年04月12日 23時53分27秒
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花見な週末 |
昨日に引き続き、本日も花見。文字通り「花冷え」。ウィリーさんのアドバイスもあり、温かくして出発。
先ずは青葉城。登ると桜はそれほどでもない。伊達政宗を守るように一本。先週、松本の友人にあげてしまったので、自分用に仙台四郎さんを買う。友人にあげたのは小さな置物風だったのだけど、売り切れ。ペラッとした根付け。まあ、携帯にぶら下げるにはいいな。 八木橋から覗いた竜ノ口渓谷。すごいなぁ、歩いて20分のところにこんな渓谷があるなんて・・・。 大手門の隅櫓のところの桜が一番きれいだった。
この後、OZZYさんから教えて貰った船岡の「一目千本桜」を観に行くことに。仙台駅から快速で30分。駅から3分ほどで白石川の堤防へ。思わず声が出ちゃった・・・ 。いや、凄いや。満開にはまだ間があるだろうけど、今まで見た桜の中で一番凄いと思う。とにかく、延々と桜の並木が続いている。 聞けば、隣の駅まで3.5キロだそうなく。全部歩くつもりだったけど、途中に屋台があるわけでも無し。半分くらいで引き返し。途中、ブルーシートを拡げている人たちが数組。そぞろ歩きの家族連れが多い。オトナだな。
船岡駅を出発した列車は、しばらく徐行するんだって。 船岡駅まで戻り、ここから船岡城址を目指す。15分ほどで桜まつりの会場に着く。バンドフェスティバルをやってた。堤防で聞こえてたのはこれだったのか。若い人を集めようと言うことなのだろうけど、これは失敗だろ・・・。
ここから山頂までがもの凄く急な登り坂。いや、マジきつかった。スロープ・カーってのだと4〜5分で頂上近くまで行けるらしい。300円。桜の中の空中散歩。気持ちよさそう。 ようやく頂上につく。巨大な観音様あり。眼下には一目千本桜が文字通り一目で見える。ここベストポジション。他にやることもないので、よその人のシャッターを押してあげる。20組以上押したかな。 頑張ったご褒美はワンカップ。かなり寒くなってきたので温めて貰って飲みました。
まだまだ、これからが見頃の東北の桜。うーん、愉しみ愉しみ。 # すっかりスキーを忘れてる>ぢぶん |
2008年04月14日 01時52分00秒
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久しぶりの高速バス |
今週土曜日は都連の評議員会。金曜日は職場の花見だし、土曜日は朝9時半に新大久保だし、交通費も出ないし、節約のため久しぶりに高速バス。 年と出調べたら、12月に使ってたバスが500円〜1000円上がってた。石油の値上がりのせいだろうか? |
2008年04月16日 01時00分57秒
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仙台短信(24) もっきり |
「もっきり」。「もっこり」じゃないです。 仙台の居酒屋さんではごくごく普通に使われるこの言葉。「日高見、もっきりで。」っていった使い方をします。 何となく判りますね。多分、「盛り切り」が語源でしょう。グラスに並々と、表面張力バリバリで注がれた酒のイメージですよね。 仙台では、グラスの下に置いた枡に、惜しげもなくこぼしてくれます。これが「もっきり」。 調べてみても定かではないけど、まあ、「一杯を量り売り」してもらうのが語源のようですな。こぼしてくれるのはお店のサービス。 秋田では「会社の帰りに一杯だけ引っかけていく」のを「もっきり」と使うこともあるようです。 で、仙台の人は、この「もっきり」が東京では通じない・・・と聞くと、皆さん、いたく不思議そうな顔をします。 |
2008年04月16日 23時07分27秒
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風が吹けば・・・ |
建築確認が厳しくなると、ホチキスやサンが困る・・・。 そんな記事が新聞にありました。なぜ? 何でも、ホチキスのマックスは「釘打ち器」も作ってて、その需要がおちちゃったんだそうな。経常益が9%減っていうから、相当なもんですよねえ。 この他、結婚式場のコンサルタントも、式場建設が進まないので×だそうな。いろいろあるのねぇ。 |
2008年04月17日 22時22分23秒
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この週末 |
この週末、東京都スキー連盟評議員会。何もスキーシーズンにやらなくても・・・と思うが、お呼びなので仕方ない。毎年参加していたあとりえSの試乗会はパス。
金曜の夜行バスに乗り、新宿に早朝着。サウナで3時間ほど仮眠。仮眠室はいびきの大合唱。夜行バス用に持ってきていた耳栓をすれば良かった。 10時間コースで2000円だが、風呂入って、サウナ入って、露天入って、ジャグジー入って・・・。3時間で十分もとは取れた。
評議員会の議題は、役員選任規則・評議員選任規則の改正と、役職員倫理規則の制定。事前に30項目以上の質問、意見を提出したら、かなり採用されて原案修正。
取り入れられてないのが、役員等の欠格要件と、倫理規則の制定に併せて、現行の権利停止規則を廃止する点。経過規定を置かないので、旧規則で除名・権利停止された人の身分が宙ぶらりんになってしまうのでは? さらに改正後の役員選任規則の欠格要件には「旧規則で処分を受けた者」が挙げられておらず、何とも胡散臭い。
こっそり復権???を疑い、質問を投げておいたら、3名の復権について2日前に資料が送付されてきた。ところが、復権の内容・理由が何も書かれていない。これは当日質問しなければ、と準備していたら、会議の冒頭で他の評議員から「運営規則では3週間前までに資料を送付することになっている。しかるに、本件は2日前に送付された。議題とすべきではない。」との意見が出され、正論だ。議長の仕切で議題からハズされた。お陰で、宙ぶらりん感がサラに強くなり、結構ややこしくなった。(詳細は、都連報告にいずれアップ)
せっかく上京したので、土曜日はととや、来会楽とはしご。ととやでは煮物盛り合わせ、肉豆腐、来会楽は仲間6人と飲む。栃尾の油揚げ、かきマヨ、のれそれの他「世界一臭い缶詰」も試食させていただく。
日曜日は芝居でも観ようかと調べたところ引っかかったのがBLUE MAN。12年前にボストンで観た衝撃・感激は記憶に新しい。2日前にローソンでチケット無事ゲット。 いやぁ、凄かった。7500円と高いのが難点だけど、1時間45分、次は何だろう、次は何だろうと、ワクワク、ハラハラしながら、あっという間。一度は観る価値あり。
で、帰りも高速バス。 この手のバスはちょいとグレードの高い3列シートのバスと、安めの4列のバスの2タイプあるが、今日乗ったバスは両方。前から6列までは2+2の4列、後ろ3列が2+1の3列シート。まるで飛行機のエコノミー・クラスとビジネスクラスみたい。 さらにビックリは背もたれに幌がついていること。乳母車についている日除けみたいな感じ。ちょっとした個室気分。周りが気にならなくなるし、多少は暗くなり、騒音も小さくなるので、ゆったりと休める。シートもかなり倒れるので、これが夜行だったら快適だったろうな。大宇バス製でした。
仙台に22時過ぎに到着。最終バスに乗れると思ったら、日曜日は終バスが一本早くて、既に出た後。タクシー、地下鉄も考えたが、結局歩いてきた30分強、3500歩ほど。 |
2008年04月21日 02時20分37秒
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らーめん |
世の中のラーメン好きの方の足元にも及びませんが、これでも気付けば、結構ラーメンを食ってます。ってことで、この3年ばかりのラーメンをまとめてみました。 東北も、そこそこうまいラーメンが多いので、加速しそうです。 http://homepage3.nifty.com/pina/ramen/ramen.htm |
2008年04月22日 23時00分16秒
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みちのく一人旅(弘前編その1) |
GWに突入・・・。ところが何の予定もなし。このままだとダラダラと終わっちゃいそうなので、弘前に桜を観に行くことにした。とはいうものの、思い立ったのが26日土曜日の昼。
まずは宿、ネットでは満室と出るが、念のため片っ端から電話したけどやはり全滅。日曜に日帰りにしようと見た高速バスの時刻表で青森行きが目に留まる。その手があったか。ってことで、青森の宿と帰りの弘前−仙台をネットで予約。
仙台駅前の高速バス乗り場に行き、青森行きのバスチケットゲット。14:30発。思い立ってから2時間ほどである。客は25人ほど。おいらは最後列で、本読んだり、ウトウトしたり。19:00青森駅着。すでに真っ暗。
ネット予約した宿は駅から15分ほど。歩いて向かうと、駅から2,3分のところに「アウトバス3200円」の表示発見。予約した宿も「朝食付き4580円」と安かったけど、駅から近いのは魅力。もとのホテルに電話を入れる。「今からキャンセルすると、キャンセル料は・・・?」「・・・、結構ですよ。」ラッキー! で、キャンセル、こっちに泊まることにした。 部屋はバス・トイレ無し。2段ベッドが直角に組み合わされた、変わった作りの部屋だったけど、必要なファシリティは揃ってる。ちなみに、バス・トイレ付きのツインルームも4500円。ここは使える。最上階の展望風呂(見えるのは隣の建物だけだが)に入り、身体をほぐしてから、いざ街へ。
フロントで「お奨めの店は?」と聞いたら、「『日本海庄や』が評判良いですよ。」だって。おいおい(笑) それに1階にも居酒屋が入ってるじゃん。 いくつかの店のメニューを見ながら街を歩いているとホタテの「貝焼き味噌」ってのがうまそう。で、近場の店に入るも、2軒続けて「今日はホタテ終わっちゃったんです。」 だって。土曜日の20時過ぎですぜ。青森、早すぎ・・・。
結局、駅前の日本海庄や。最初から、ここに来ればよかった。まあ、歩いた分、酒がうまい。ホタテの貝焼き味噌は、ホタテの身をぶつ切りにして、貝の上でネギ(と、多分卵も)などと一緒に味噌味で焼いたもの。まずいはずがない。 このほか、ガザ海老と呼ばれるシャコの浜茹で、ホヤの水物(酢の物でなく、薄い塩味・昆布だしにつけてある)、生干こまいなぞで地酒を頂く。もっきりが上からグラス、枡、皿と2段こぼしなのに感激。「六花 じょっぱり津軽海峡」に「安東水軍」。
ホテルを少しだけ通り越して、街をワンブロックほど歩く。見つけたのが「焼干しラーメン」の看板。そう、煮干しじゃなくて焼干し。頭とはらわたをとって作るらしくて、生臭くなく、とってもスッキリした、おいしいスープ。 ホテルに戻ったのが23時半。どっと疲れが出て、即就寝。
4時過ぎに、もの凄い雨の音で目が覚めた。真夜中のにわか雨って珍しい。となりの建物の屋根がトタンだったせいで、より強く感じたみたい。このあとは眠れず、ずっとウトウト。 (続く) |
2008年04月28日 00時32分46秒
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みちのく一人旅(弘前編その2) |
さて、日曜日。 6時45分にアラームをかけて、駅に急ぐ。7:10の大館行きに乗ろう思ったんだけど、ベイブリッジで写真を撮ったり、八甲田丸を観に行ったりしてるうちに、乗り遅れ、7:38の弘前行きに。車中で、サンドイッチの朝飯。 弘前着は8:30。駅前のポストのうえに大きなリンゴ、いかにも弘前っぽい。
100円のシャトルバスで弘前公園に直行。お濠端のソメイヨシノは「五分散り〜六分散り」(という言い方があるらしい)。うーん、残念。昨晩は弘前でも降ったのだろうか。
しかし、そうなると楽しみなのが桜吹雪。文字通りの吹雪、桜のトンネルでは前が見えないくらいの吹雪と花の絨毯。さらに、お濠には花筏(はないかだ)。実は花筏という言葉は今回初めて知った。
ソメイヨシノは終わってしまったけど、その他の桜があるのが東北のいいところ。ヤエベニシダレだの、ヨコハマヒザクラ、オオシマザクラ、カンヒザクラ、シダレヤマザクラ・・・なんてところが満開。
で、このころから、雨がポツリポツリ、かと思うとザーっと降ってきたり、急に日が照ったり。とても不安定な天気。傘をさしたり、たたんだり、忙しかった。岩木山もぼんやりとしか見えず残念。
公園内には「興行街」なる一角があって、お化け屋敷やオートバイサーカスだの、なんだのが軒を連ねている。うーん、今どきこんなのってあるのね。
興行街には「三忠食堂」。知る人ぞ知る、弘前の名店。かの「美味しんぼ」第100巻 青森の味比べで紹介されて津軽そばが有名になったお店。桜まつりの期間にここに店を開いているのだ。ちょいと早い昼ご飯に頂く。
通常のそばが三たて(挽きたて、打ちたて、茹でたて)を旨とするのに対して、ここの蕎麦は熟成がポイント。麺はみたとおり、ブツブツと切れている感じ。が、何というか、弱った胃腸に優しいのである。
この後、お城との共通券で入場できる植物園を傘を差しながらひと回りしたが、桜は終わりで、他の花はこれから・・・という感じであまり見るものはなかった。 さらに公園内にある市立博物館にも入ったが、常設展は歴代津軽藩主の功績がひとり400字くらい?で記されているほか、いろんな古文書の複製が置かれているだけ。特別展も刺し子とか津軽塗りなぞを紹介しようとしているのだが、説明が丁寧でないので「とりあえず、見せました」という態度がありあり。雨宿りくらいの意味しかなかった。(丁度、この間、土砂降りだったようだ。)
で、そろそろ帰りのバスが気になりだしたところで、ようやく空が晴れてきて、お岩木山もほぼ全容を見せてくれた。 公園を出ると目の前が市の観光館。ここにも津軽塗りの展示があったのだが、こちらの方が博物館よりもずっと判りやすい説明だった。
この観光館には郷土料理レストランがあったので、昨晩食いそびれた「けの汁(粥の汁)」にチャレンジ。 細かく刻んだ大根、にんじん、豆腐、油揚げ、山菜等が入った味噌汁。この店では14種類の具が入っているそうだが、おいらには半分くらいしか判らなかった。(米が貴重なこの地方では、根菜、山菜や豆製品を細かく刻んで、米に見立てた粥をつくったのだそうな。) これまた、疲れた胃袋に優しいのだが、ついつい酒を頼んでしまった。
けの汁に満足して、観光館の周辺にある山車の展示館や明治時代の洋館(旧東奥義塾外人教師館、青森銀行記念館)やそのミニチュア(東武ワールドスクエアみたい)を駆け足で見ているうちに時間がなくなり、タクシーでバスターミナルについたのが、バス発車10分前。帰りの車中では池波正太郎に没頭。
いやはや、全体駆け足で、桜も天気もばっちりという訳にはいかなかったが、うまいものにもありつけたので、まずは合格点のGW前半のイベントであった。 |
2008年04月28日 00時35分25秒
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新・減量日記54 |
ひと月、溜めてしまった。この間、高値安定傾向。何とか70キロを切るように頑張ったけど、最終週に遂に平均70キロ超。 ここのところ、「何もないけど(何もないから)呑みに行く」ってのが多い。しかもひとりで、行きつけに。日本酒を結構飲んで、しかも、はしご。いかんなぁ。うまいもの多すぎるんです>仙台 # 本気でスポーツ再開しないと、やばいな・・・。
【3/30(日)〜4/5(土)】(69.99kg) 70.3kg(20.2%)→69.8kg(19.6%)→69.9kg(20.4%)→70.3kg(19.7%)→70.1kg(21.7%)→69.9kg(19.1%)→69.6kg(19.7%) 年度替わりで歓送迎会が続きました。普通呑み会が続くと痩せるのだけど、二次会、三次会に行くとそうもいかない・・・。
【4/6(日)〜4/12(土)】(69.67kg) ?kg(?%)→69.3kg(19.8%)→69.5kg(20.5%)→69.7kg(19.2%)→69.9kg(19.7%)→69.8kg(20.7%)→69.8kg(21.0%) 足首におもりをつけて、頑張って歩いたので、何とか70キロを割ってましたが・・・。
【4/13(日)〜4/19(土)】(69.77kg) ?kg(?%)→69.2kg(18.9%)→70.7kg(19.2%)→70.3kg(20.1%)→70.0kg(19.8%)→69.4kg(20.4%)→69.0kg(?%) この週になると乱高下。理由は判らないなぁ。
【4/20(日)〜4/26(土)】(70.12kg) 69.7kg(18.7%)→69.8kg(19.0%)→70.3kg(18.7%)→70.6kg(20.3%)→?kg(?%)→69.8kg(19.0%)→70.5kg(21.0%) 実は、毎日、「お務め」をして、身体を軽くしてから測っているのだけど、どうもこの週はふんぎりが良くなくて、少し身体に残っている感じ。それが連日数百グラム余計に出ている気がする。 |
2008年04月28日 18時52分51秒
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【読】 鬼平犯科帳 (一、二) 池波正太郎 |
久しぶりに剣客商売をテレビで見て、読み返したくなった。 仙台の市民図書館に行ったのだが、池波正太郎は先に読んだ「江戸の暗黒街」と、この「鬼平犯科帳」の一〜三の4冊しかないのだ。 で、三冊まとめて借りて、高速バスの移動中に読み始めたところ、これが面白い。寝る時間を削ってしまうようになった。まずい・・・。 まだ、2巻しか読んでないけど秋山小兵衛とは、かなり違うキャラだな。それにおカミだし。 さて、3巻まで行っちゃったら、あとはどうすればいいんだろう。図書館にリクエストしてみるか。 |
2008年04月28日 20時59分43秒
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硫化水素 |
硫化水素ガスでの自殺が相次いでいる。何年か前、秋田の温泉で4人家族が事故死しちゃったのが硫化水素。ひとたまりもないわなぁ。 身近な日用品で簡単に出来ちゃうらしいし、そのことがネット上ですぐに判っちゃう。確かに、練炭を用意して、クルマを借りて、目張りして・・・ってのよりは、ずっと簡単に結果を得られそう。貼り紙をしたからって、他人に迷惑がかからないわけでもないのに。 痛みも感じないのだろうし、苦しみも一瞬だとしたら、「死」に対するハードルが低くなっちゃうのが怖い。でも、それよりも怖いのは、これを使った愉快犯がでそうなこと。 |
2008年04月28日 21時25分41秒
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GW後半・・・ |
GW後半のスケジュールが全然決められない。ウィスラーがGW後半になったのに7,8,9には会議が既に入っている。一方、ぴな家の大イベントも先送りが決定。 GW恒例の東京でのクラブのBBQや高校のOB会なんぞもあるが、今シーズンはグダグダとなし崩し的に終わりそうになってて、自分的には納得がいってない。滑り納めもしたい。 そんな、こんなを考えて、仙台−長野の高速バスを見てみたら満席。さて、またみちのく一人旅か?? かくして、明日の「志の輔@巣鴨」の準備もできていない・・・(泣) |
2008年04月28日 22時55分23秒
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不思議な感覚 |
北朝鮮での聖火リレーの映像を見ていると、長野が異常なのか、あちらが異常なのかが判らなくなってくる。 どちらも普通ではないけど、それでも、あちらのほうが聖火リレーの厳粛さや高揚感みたいなものは伝わってくるな。 |
2008年04月28日 23時59分18秒
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こんな時間か・・・ |
「世にも奇妙な物語」をつい見てしまった。というのも、第二話の「十三番目の客」の作者が、林邦應君のお義兄さんだったのだから。完全に生活のリズムが夜型になってしまっている。明日は仙台発7時半のバスに乗らなければならないというのに・・・。 しかも、帰宅してすぐに湧かしておいた風呂に、まだ入ってない。(っつうか、ここ2ヶ月くらい、そのパターン多すぎ。地球に優しくないったら、ありゃしない。) # ざっとでもいいから、つかってから寝るぞ。 |
2008年04月29日 01時25分07秒
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