2009年7月分

前の月へ次の月へ

       
新・減量日記74
【6/21(日)〜27(土)】(71.66kg)
71.6kg(20.9%)→71.9kg(21.1%)→72.1kg(21.1%)→71.8kg(20.7%)→71.6kg(20.1%)→71.4kg(21.0%)→71.2kg(19.5%)
日・木・土と3日休肝日。呑みに行かなければ、家で野菜中心な食事なので、体重は落ち着くんですけどねぇ。

【6/28(日)〜7/4(土)】(72.05kg)
72.1kg(20.5%)→72.4kg(19.7%)→72.0kg(20.8%)→?kg(?%)→72.1kg(21.1%)→72.0kg(20.9%)→71.7kg(20.4%)
逆に、この週は宴会やら出張やら。睡眠時間が短い(起きている時間が長い)ので、何とか体重を維持できている感じかな。
2009年07月04日 10時57分58秒



       
新・減量日記(番外編)
上半期の週平均の増減をまとめてみた。

1月 71.90→72.03→71.38→70.50
2月 70.93→71.37→71.50→71.78
3月 71.73→72.13→72.23→71.68
4月 71.40→72.04→72.60→72.15
5月 ?????→72.02→72.28→71.62→71.70
6月 71.63→72.17→71.16→72.05

うーむ、72キロ前後をウロウロしているっていう感じですねぇ。
よくないなぁ。何とか60キロ台をキープしたいのだけど。
2009年07月04日 17時27分43秒



       
少し早い七夕
出張続きの2週間。土曜日は予定無しでのんびり朝寝坊。天気は良くなかったけど洗濯して、ウダウダしてたら「天文台に行こう」とのお誘いメール。
仙台市の天文台は去年の7月に、市内(おいらの家から5分くらい)から山奥に移転して、足がないと行けなくなったので、ありがたくjoinさせていただく。17時半過ぎにピックアップ。新しい天文台もクルマに乗ればうちから20分弱。
土曜日は特別プログラム。星空の下での音楽コンサート。今月からは「ジブリの世界」・・・、今さら気付いた。ジブリ作品、どれ一つとして、まともに見ていない。
「トトロ」「千と千尋」「ポニョ」くらいは知ってたけど、あとは全滅。このプログラムでは星座の説明もないので、おいら的には『残念』。

この後、別料金で「観望会」ってのがあり、1.4mの望遠鏡で星空を見せてくれる。参加したが、この日は曇り空。星も月も見えない。望遠鏡見学ツアーになっちゃった。まあ、それはそれで面白かったけど。

売店で「太陽を見るメガネ」を1000円で買ってきました。日食用ですわ。普段でも黒点の観察が出きるんだって。

遅い晩飯は、神輿仲間でよく行く、青葉神社通りの「サバイサバイ」久しぶりのタイ料理に汗を流しましたとさ。
2009年07月05日 23時25分46秒



       
【仙台短信】トマトに砂糖
昨晩、壱弐参横丁の某行きつけで呑んでたら、覆面した人が乱入してきました。そう、グレートサスケさん!
で、彼とは関係なくカウンターで呑んでての話題。「トマトには砂糖をかけて食べたよね・・・?」
そんな経験、全くナシ・・・、は少数派、っつうか孤立してました。
カウンターの5人中、経験無しはオイラだけ。
# 特別な集団?
2009年07月08日 00時08分28秒



       
【読】 十四の嘘と真実と (ジェフリー・アーチャー)
14の短編が散りばめられてる。9作は実際の事件に基づいているそうな。
結構、込み入ったストーリーで、最後にどんでん返し。なかなかである。さすが、ジェフリーアーチャー。
2009年07月11日 10時12分09秒



       
本日の手作り弁当(7/24)
久しぶり、7月に入って初めての弁当作りである。
豚肉と凍り豆腐の味噌炒め、タラのステーキ、卵サラダ、3色ご飯、燻りがっこ。
冷凍庫の肥やしになっている食材を一掃したい・・・というのが主たる動機で突然思い立った。従って、野菜が極めて少ない。
豆腐は食いきれなくて冷凍しておいた。解凍したらスカスカ。これまた冷凍庫にあった豚肉と炒めて、献立いろいろ味噌で味付け。タラは、文化横丁の「だるま」で分けて貰った宮島醤油のステーキ・スパイスで味付け。うーん、微妙。卵サラダはミックスベジタブルとマヨネーズ、胡椒。ミックスベジタブルはご飯にも炊き込む。味はコンソメ。
まあ、こんなもんか。
2009年07月25日 02時31分23秒



       
新・減量日記75
【7/5(日)〜11(土)】(72.33kg)
71.4kg(21.4%)→?kg(?%)→73.0kg(20.8%)→72.2kg(20.8%)→73.1kg(21.1%)→72.7kg(20.8%)→71.6kg(19.8%)
73キロの前夜は替え玉2つ、その後も、宴会の後の蕎麦屋、家に帰ってからカップラーメン等。週の後半は、金、土とアルコール抜きで野菜中心の晩飯。

【7/12(日)〜18(土)】(71.71kg)
71.4kg(21.1%)→71.8kg(20.6%)→71.8kg(20.4%)→72.6kg(20.3%)→71.8kg(20.9%)→71.3kg(21.0%)→71.3kg(19.9%)
前週後半の減量傾向を維持して、ついに週間平均が72キロを切りました。

【7/19(日)〜25(土)】(71.76kg)
71.4kg(19.4%)→70.6kg(20.1%)→71.5kg(21.0%)→72.1kg(20.0%)→72.7kg(20.6%)→72.4kg(21.8%)→71.6kg(19.7%)
気仙沼では美味しいものもたくさん食べたけど、アップダウンが激しい道をママチャリで何時間も走ったお陰で、ついに瞬間最大風速で71キロを切った・・・しかし、水曜日は飲み食いしたあと、うな丼とカレー蕎麦を食うという暴挙。あっという間に元の木阿弥。
2009年07月25日 08時58分26秒



       
「可能性」という言葉
九州の大雨は凄いことになってるみたいです。その模様を報じるNHKニュース。「行方不明のふたりが、生き埋めになっている『可能性』があるとみて、捜索を・・・」
おいらの語感では『可能性』というのは良いことに使うのかなと思うのですわ。生き埋めになってるってのは、悪いことなのでおいらとしては『おそれ』といった言葉を使うのかな、と思うんですがねぇ。
2009年07月25日 12時02分46秒



       
東北の夏、日本の夏(気仙沼編(1))
3連休の先週末。仕事の都合で予定をいれられないままポッカリ空く。「そうだ。気仙沼、行こう。」 突発・気仙沼ツアーの始まり、始まり。 

クルマ持ちの友人と土曜日の午後出発。夏休み初日、雨の東北道。交通量が多く、特にオートバイが目立つ。途中、ぼーすんのマスターに電話し、気仙沼のお奨めを訊く。
2時間半ほどで気仙沼着。居酒屋近くの旅館に投宿。ぼーすんマスターのお奨めは「福よし」と「ぴんぽん」。前者は観光客も来るちょいと高級な店。後者は地元の人が行く大衆店。どちらも宿から歩ける。おいら達が向かったのは、宿から5分の「ぴんぽん」。入店は午後7時前。既に満席。5分ほどでかなり小さなテーブル席に案内される。

まずは中生ビール350円。つまみは、やっぱ刺身。刺身盛りは1000円、2000円、3000円と3種類。1000円の盛り合わせと生ウニ500円を頼んだら「2000円のだったら、ウニもアワビもつくよ。」。じゃあ、それでお願いします。

出てきたのを見てびっくり。マグロ、マンボウ、アワビ、甘エビ、イカ、ウニ、ホタテ、焼きガニ。「マグロの心臓の弁」なんて初めて。
これだけ魚が出てくれば日本酒だ。升酒を頼む。銘柄不明の辛口。カウンター席が空いて、そちらに移動。さっきの席は、ウェイティング・コーナーなのね。

カウンターで、改めてメニューをよく見ると「蒼天伝特別本醸造、日高見、澤乃泉特別純米酒、あたごのまつ特別純米酒が一合350円」とある。順番に頂く。カウンターの向こうからは松尾スズキ似の親方がチョコチョコ声をかけてくれる。
「どこから来たの?」仙台です。「どうしてウチの店に?」仙台の気仙沼料理の店で教えて貰いました。「なんて言う店?」ぼーすんです。「明日はどうするの?」天気次第ですけど、大島にでも渡ろうかと。

「大島だったら、うちの親戚が民宿やってるんだけど、『気仙沼ちゃん』が兄貴の嫁さんなんだよ。」え、あの欽ドン劇団の? 「そう。11時くらいだったら、彼女がいると思うから、行ってみて。」と、宿のリーフレットとステッカーを頂く。

この他、味噌キュウリ(味噌と、マヨネーズと、辛子味噌)、シーフードグラタンを食す。2人でそこそこ飲み食いして、お代は5300円。安い、安すぎる!

2日目。朝食を遅めにしてもらい、のんびり朝寝。朝飯、米がうまかった。連絡船400円で大島へ。25分ほどの航海。大島までの架橋の話があるそうだけど、政権が替わったらどうなるんだろう。

大島到着、雨は上がってる。船着き場前の観光案内所でレンタサイクル2時間300円を借りる。来島の目的は「うまいもの」と「気仙沼ちゃん」。丁度11時。気仙沼ちゃんの宿は「小田の浜海水浴場前」とのことだったので、そちらをめざす。

リアス式海岸をなめたらいかん。浜から浜へと平地では行けない。近道しようとしたら、アップダウンがきついこときついこと。ママチャリなんだもん。途中、かなり道に迷って、苦労して気仙沼ちゃんの宿「アインスくりこ」に到着。

すいませーん、通りすがりの観光客なんですが、こちらに来れば気仙沼ちゃんにお会いできると、気仙沼の『ぴんぽん』の親方に伺って・・・。
「あら、ちょっと待って下さいね。」
フロントには、この宿を訪れた有名人の写真が。欽ちゃん、氷川きよし、内山くん、えーっと、後は忘れた。
すると「今来るから、まあ、ちょっと休んでって下さいな。」アップダウンのきつい道をこいできたオイラ、汗だく。遠慮なく、ロビーのソファで待たせて頂く。と、お母さんらしき方が「これどうぞ」と自家製ゴマアイスクリームを出して頂く。こりゃ、ありがたい。頂きます。ゴマがクリーミーで美味しかった。

お父さんらしき方(社長と呼ばれてた)が、コーヒーを出しながら、いろいろと話をしてくれる。「うちの看板娘、もうすぐ来るからね。」「どこから来たの。」「どこに泊まったの。」「今、国分町はどうなってるの。」等々。

待つことしばし15分。「こんにちは〜」の明るい声に振り向くと、そこにはあの笑顔が・・・。わーお、気仙沼ちゃんだ。「『ぴんぽん』の親方から・・・」との事情説明をする間もなく、「どこから来たの?」「あら、自転車なの。」「アイス、食べてくれました?」「じゃ、一緒に写真撮りましょうか。」・・・、うーむ慣れてる。

「この後はどうするの?」一周しようと思うのですが。「ちょっと空が心配だから、早めに龍舞崎に行くといいな。」わかりました、ごちそうさま。
ここで、アイス、コーヒーのお代をお払いしようとしたら「いいですよぉ。大島には美味しいものたくさんあるから、その分、食べていって。」 わー、素敵な言葉、ありがとうございます!!
2009年07月25日 12時06分15秒



       
東北の夏、日本の夏(気仙沼編(2))
見送られて、アインスくりこを後にする。宿の直ぐ目の前の「小田の浜海水浴場」はきれいな砂浜。ここから、さらに昇ったり、下ったりの道を延々と走る。小さな島だからか、あまり行き先の看板がない。ふと迷い込んだ漁港から見た景色が、これまたきれい。透明度高いし・・・。さんざん苦労して、龍舞崎の登り口に到着。ここからは5分ほどで灯台のある岬の頂上。既にヘロヘロ。

この龍舞崎には「乙姫窟(おとひめいやわ)」という、岩の裂け目に波がザブンザブンと打ち寄せる場所がある。きっと、龍と乙姫の伝説があるんだろうなぁ。すごく不気味な洞窟。

すでに堪能なのだけど、島の地図には、もう1カ所「十八鳴浜(くくなりはま)」ってところがお奨めポイント。折角だから、行ってみよう・・・、が、これがエライ苦行。地図ではそれほどでもない距離なのだけど、ずっと登り。浜に行くのに登るとは?? ママチャリでは立ち漕ぎも辛い。諦めて押してあるく。そのうちに雨が強くなってきて、木陰で雨宿りすること数度。
ようやく浜の入口へ。そこからは歩いて遊歩道を降りていく。約15分。ついたのは普通の砂浜。何故にこの砂浜へ?? 答えはこの映像。
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_090725222556_1.htm
そう、ここは鳴き浜。雨が降った後なので「どうかな?」と思ったけど、ちゃんと鳴いてくれました。とっても不思議。

これで思い残すことナシ。50分近くかけて登ってきた道を一度も漕ぐことなく5分で下る。レンタルサイクルを返す。4時間も乗っていたのに「300円です。」と2時間分しか請求されない。あの、随分超過しちゃったんですけど。「いいんですよ、楽しんでいただけましたか。」龍舞先と十八鳴浜、それに気仙沼ちゃんにも会いました。「それは、もう、ポイントは全て押さえてくれましたね。」とのこと。

隣のスーパーで飲み物を買う。気仙沼ちゃんの話になる。「予約が取れない、っていうお客さんもうち(スーパー)に来られるんですけど、行ってみたらお話ししてくれますよ、って言うんですよ。」なるほど。たくさん訪ねてくるんだ。

次の連絡船まで50分ほど。ウニが食いたい。船着き場近くの食堂に入る。「団体サンがきたので、ウニは終わっちゃった。ホタテ、サービスしておくから、どう?」おいらウニが食いたいので。「焼いても、刺身でも。安くしておくよ。」いや、だからウニが・・・。

隣の食堂に行くと、店の前の水槽にウニがゴロゴロ。元気のいいおばあちゃんが「エド・ハルミさんが来てくれた記念に、今なら1800円の定食に200円足したらアワビが・・・」いや、おばあちゃん、おいらウニが。「それなら3個1000円にしてあげますよ。」 1個500円のウニ。それ頂きます。
小上がりに陣取り、生ビールを注文して待つこと2分。「サービスしておきましたよ。」 皿一杯のウニ。4個分を割ってくれたみたい。これで1000円。醤油もついてたけど、そのままでほんのり甘くてうまい!! 満足、満足。

ここのお店、芸能人も来てるようで、このおばあちゃんは「名物ばっぱ」として有名なんだって。
おいしくウニを頂き、お店を後にする。ごちそうさまでした、と、ばっぱに声をかける。
「ありがとうね。お待たせしてごめんね。またきてね。」・・・と渡されたのはかっぱえびせん。そう、カモメの餌。帰りの連絡船では、カモメと遊んでました。いやぁ、あいつら、すごいわ。
2009年07月25日 12時38分59秒



       
東北の夏、日本の夏(気仙沼編(3))
さて、気仙沼本土に戻ったのが4時15分過ぎ。
観光客向けの魚市場で買い物。ホヤが70円、ホタテが150円・・・。安いわ。気仙沼といえばフカヒレ。レトルトのフカヒレスープの素を購入。

最後は気仙沼ホルモン。昨晩、街の中をウロウロしていたときに、それらしき看板も幟も見あたらなかった。会津若松のソースカツ丼や青森の牛乳らーめんなど、ご当地グルメといったら、普通に歩いてても目につくのに・・・。

港の観光案内所で気仙沼ホルモンマップを頂く。紹介されてる15軒は殆どは街の中心部から少し離れている。それで見つからなかったのね。観光案内所のおねぇさんイチオシは「焼肉くりこ」。発祥の店で、無煙ロースターで、とセールスポイントがいくつか。ホルモン専門店じゃなくて、焼肉屋なのね。

ナビを使って、お奨めの店に17時の開店のちょっと前に到着。既に駐車場には数台の車。開店と同時に4組が入店。迷うことなく「気仙沼ホルモン」を注文。(地元のお客さん達は、普通に焼肉を注文している方と半々の感じ。)
出てきたのが、味噌漬けの豚の生ホルモンと千切りキャベツ。 ホルモンは、トンタン、ハツ、ガツ、レバー、小腸、大腸が混ざってる。それを網で炙り、頃合いを見て、ウスターソースをかけて千切りキャベツと一緒に頂くのである。

これ、びっくり。一人前450円。お代わりすると、レバーが少し多めになり、キャベツは別オーダー(50円)になるけど、それでも1000円でお釣り。
モツを、何度も洗って、臭みを抜いてるから、モツ苦手な人も試してみる価値アリ。ああ、うまい!!

後で聞いたら、この焼肉くりこと、気仙沼ちゃんの宿アインスくりこは、親戚筋なんだそうな。っとすると、今回お世話になった「ぴんぽん」「アインスくりこ」「焼肉くりこ」は、3軒とも関連企業ってことなんだぁ。お釈迦様の手のひらで飛び回っていた孫悟空みたい。いずれもとっても気持ちのいい店だった。
ってことで、期せずして、くりこファミリーのお陰で楽しく過ごした気仙沼プチ旅行でした。
2009年07月25日 12時44分46秒



       
仙台市長選挙
今日は仙台市長選挙の投票日。都議選などと違って、国政での二大政党の対立構造が鮮明になっていないので、中央のメディアで取り上げられることも殆どないのではないでしょうか。

再選を狙っていた現職市長が、タクシーチケットの私的利用問題で自滅、彼を批判していた女性副市長が2人立候補(うち、一人は立候補にした途端、宗旨替え)、たまたま2人の名前が『恵美子』だったため、「W恵美子の争い」といった捉えられ方。それならいっそのこと上沼恵美子にも参戦して貰って、舌戦を繰り広げて貰ったら盛り上がったろうに。

残る4人の候補者。市議2人、宗教関係ひとり、そして「29歳」が売り物の若者一人。6人とも、「市政を変える」と叫ぶけど、どう変えるのか判らない。
# 実は、宗教関係が「北朝鮮の核問題」「相続税の廃止」と最も具体的なんだけど、いずれも国政真ター・・・。

昨日に引き続き、夏らしいかーーっと照りつける太陽の下、早々に投票。投票所は、徒歩2分程の県立高校。初めて校舎に入った。東北大の教養学部が近いせいか若い人が多かった。生まれて初めての投票なのかも知れないな。

民放は20時に投票が終わり、数秒後には当確を出してた。さすがにNHKは開票が始まった21時20分を待って当確を出した。
2009年07月27日 00時35分25秒



前の月へ次の月へ

納戸の入り口へ

ぴなのほめぱげへ
inserted by FC2 system