本日の手作り弁当(12/2) |
秋刀魚の梅干し煮、ハンバーグとポテトの卵とじ、白菜・ニラ・椎茸の炒め物、野沢菜ご飯、燻りがっこ。 昨晩は職場近くの生協で秋刀魚1尾38円! 今シーズン最安値。5尾買って、2尾は晩ご飯(塩焼き&鍋)、残る3尾を懸案の梅干しを使ったさっぱり煮。酒、みりん、酢、梅干し2個。加熱15分。骨がイマイチで、味もちょっと物足りなかったので、醤油少々足して、3分再加熱。まずまず。 冷凍庫に残ってたハンバーグをほぐして、フライドポテトと一緒に甘辛く煮て、卵とじ。炒め物は塩胡椒でシンプルに。 |
2008年12月02日 21時33分11秒
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【読】 正当防衛 (新津きよみ) |
鬼平も終わってしまい、さて、どっち方面に行こうかな・・・と。 この間、時代物を2冊借りたけど、どちらも読み進まずに返してしまった。 で、気分転換に、焼死に薔薇の花が一杯の小説、しかもタイトルは「正当防衛」。心理サスペンスとある。一体、どんなジャンル? まあ、騙されたと思って読み始めたら・・・、案に相違して面白かった。この後、どうなるの・・・とあっという間に読んでしまいました。 推理小説のストーリーは書かないのがマナーだと思うが敢えて一言。「大どんでん返しに、少々の後味の悪さ」 お奨めである。 |
2008年12月02日 23時17分30秒
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師走だなぁ・・・ |
ぼくは12月になると、いつも師走なんだ。いいだろ?(by 葉山雄三)
12月にはいり、とたんに気ぜわしくなりましたな。 週末土曜日は、在仙の高校同級生つながりで、台原の友人宅で総勢9人のホームパーティ。ひとり一品持ち寄りだったので「豚の角煮 with 半熟煮卵」。ジャガイモとにんじんも一緒に煮て、素朴な仕上がり。まずまずの評判(後から出てきた「牛のほほ肉のワイン煮込み」には太刀打ちできなかったけど)。 この他、黒松翁の純米大吟醸4合とマーレ旭丸のイカわさびも持ち込む。日本酒が5,6種類、ワインも同じくらい。6時間に及ぶ宴会。楽しかった。
そのパーティで知り合った某大学の方と某放送局の記者さんと意気投合。帰りのタクシーで「近いうちに一杯やりましょう」。こういうのって、普通、その場限りの盛り上がりで終わるが、このメンバーは違ってた。 乗ってたタクシーの運転手さんが「ここはおいしいですよ。」と奨めてくれた北仙台のモツ焼き屋とんとん亭で「水曜日19:30に」と、お店の名前どおりトントン拍子に決まっちゃいました。 水曜日は、さらに新たなメンバーも加わって、うまい、とんちゃんやコブクロとビール。幸せでしたわ。 それにしても、年末年始の予定が全然決まらない。 ここ20年、何も考えずに志賀高原だったのに、今年は黙ってても9連休、しかも仙台。いろいろやりたいことがあるのになぁ。どうすりゃいいんだろう。 # 今年は海外旅行なしか・・・ |
2008年12月05日 08時41分20秒
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【展】 ウィーン美術史美術館所蔵「静物画の秘密展」 |
徒歩2分のところにある宮城県立美術館。引っ越してきたときには改装中とかで、この10月にようやくリニューアルオープン。 その展覧会がこれ。「いつでも行ける」と思っていたが、ついに来週で会期も終わり。さすがに会期末は混むと思い、ぽっかり時間があいた土曜の午後に行ってきました。2時間半、ゆったりと観てきました。 『静物画』って、果物や花ばっかりのイメージがあって、あまり興味がなかったんだけど、っこの展覧会は「そもそも、静物画って、どのように出てきたのか。」ってのを時代を追って説明しており、なるほど・・・と思わせるものでした。(それによれば、「市場・台所・虚栄の静物」→「狩猟・果実・豪華な品々・花の静物」→「宗教・季節・自然と静物」とたどるのだそうな。)
お気に入りは、銅板に油彩で描かれた「青い花瓶の花束」(ヤン・ブリューゲル)。A4サイズの複製1枚、絵はがき2枚買っちゃいました。 |
2008年12月06日 17時52分03秒
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「だんだん」、たまに見ると・・・ |
朝の連ドラ、「だんだん」。まな・かな主演だし、石田ひかり(=「ひらり」)も出るし、ちょいと興味があったのだが、やはり毎朝見るってのはキツくてたまに見るのだが、これが大変。 舞妓をやめちゃったものだから、どっちがどっちか、判らなくなっちゃうんですよ。しかも、それぞれ、逆の方に住んでるし。 |
2008年12月13日 12時33分01秒
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松島のかき小屋 |
仙台の友人2人と、この季節限定の松島の「かき小屋」へ。行きの仙石線はこれがサーボーグ009電車。石ノ森章太郎は宮城県出身なのだそうな。 松島到着後、瑞巌寺参観。仙台宮城デスティネーション・キャンペーン中で普段は遠くから拝む障壁画を間近に見学。瑞巌寺からかき小屋に向かう途中、評判の酒屋「むとう屋」で試飲させてもらっう。
かき小屋はプレハブの文字通り小屋が2棟。建物の前には、順番を待つ人たちが寒空の下、立っている。予約の旨伝えると「準備できたら、順番に案内しますから」ってことで、予約時間より早く席に案内された。(予約がないと2,3時間待ちらしい。)飲食物持ち込み禁止だが、受付でビール、日本酒やレモンを買える。おいらは阿部勘の「四季の松島」のワンカップを買う。
鉄板1枚に6〜8人。うちは我々3人と、長野からこれだけのために来たというご夫婦、宮城県内から来たとおぼしきカップルの7人。丁度いいくらい。 紙エプロンを着けて待っている、噂通り、スコップで牡蠣が鉄板の上に山盛りにされ、大きな蓋がされた。蒸し焼きにするのだ。網の上で、炭火で焼いて醤油を垂らす・・・というイメージだったので意外。待つこと7分、蓋をあけるとそこには・・・。
左手に軍手をはめ、右手には普通の洋食用のナイフ。口を開いている牡蠣はそのまま開いて食えばいい。ひとくちほおばると・・・・「うまーーい。」 火が通って、小振りになっちゃったけどプリプリである。海水の?自然な塩味だけで十分行けちゃう。最初の5分で10個のハイペース。
係のおばさんが口を開かない牡蠣の剥き方を教えてくれる。牡蠣の半球側を下にし、尖った部分を左手で押さえ、ナイフを横からこじ入れたら、ナイフを縦方向に回すのだ。やってみると意外に簡単。
鉄板にすき間ができると、後から後から牡蠣が足されていくので、2回目以降は蓋をしないで焼く。食べ頃の牡蠣は、おばさんが各人の食べるペースを見ながら、寄せてくれる。 おいら達は、60分かき食べ放題、かき飯・かき汁付きのコース。45分のかきだけのコースもあったが、かき飯もうまいし、45分だとちょっと慌ただしい感じだったので正解。
結果、スコップ6杯分(おばさんによれば1杯80個くらい)だからひとり平均70個は食ってる勘定。おいらは、もう少し多かったはず。足元の殻入れ用の一斗缶が満杯に。小屋の横には殻の山。1個30〜40円見当か。駅前で2個300円で焼いてたから5分の1。とにかく、かきで原がふくれるなんて、なんて贅沢。
小屋の裏では、目の前で牡蠣を海から引き上げてた。新鮮な訳ですなぁ。ちなみに、この松島のかき小屋、三重・鳥羽でやっていたものを真似て初めて、今年で5年目なのだそうな。 |
2008年12月15日 00時48分41秒
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冬のような・・・? |
NHKの天気予報。「明日も、冬のような天気になります。」 って、あーた、もう冬だろ?? |
2008年12月18日 21時46分03秒
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美女と野獣(カーテンコール&バックステージ) |
行ってきました、3回目の美女と野獣&バックステージツアー。 この日から、カーテンコールがクリスマスバージョン。(ここから先はネタバレ)
袖からルミエールが出てきてタクトを振る。11月の「良い夫婦の日」といい、ルミエールはこういう役なんだな。 ミセス・ポット&チップ、バベット、ルフゥ、コッグワース、ガストン、タンス夫人が次々に現れ、きよしこの夜をワンフレーズずつ歌いつないでいく。2番はこの7人が全員で歌う。
次に、幕が開くとステージ中央にはクリスマスツリーが飾られ、食器達がジングル・ベルを歌いながら、モリース、ムッシュー・ダルクとともにオーナメントを飾る。
そして、最後はキャストが勢揃いする中、ビーストとベルがホワイトクリスマスを歌う。これだけで、十分お得感たっぷり。
さらに終演後、バック・ステージツアー。開演前に申し込んだ400人が参加。一旦客席から出てロビーで20分ほど待ってから、再び客席へ。スリッパが用意されていて履き替える。
まずは、音響スタッフ、照明スタッフ、舞台監督から、それぞれの見所の説明。 【音響】 ・3人のオペレータが操作(ワイヤレスマイク担当、音楽担当、効果音担当) ・もともとがアニメ作品なので、特に効果音が重要 ・全部で56のスピーカーを使っている。ステージの床にもスピーカーがある。 ・雨の効果音などは、客席の壁のスピーカーも使って、音の奥行きを出している 【照明】 ・200台の照明機材、色は20色 ・書き割り(布)は、裏から照明を当てている ・舞台の上の150台、客席の横、2階席の照明をそれぞれ使い分けている 【舞台監督】 ・県民会館の本来の舞台の上に15センチの持ち込み床で嵩上げ。その15センチのすき間に、チェーン、モーターを仕込んである ・床には、縦横にスリットがあり、その下にチェーン。これに引っかけて大道具を動かしている。
ってな説明を聞いた後、順番に舞台の上に案内される。順番を待つ間、舞台監督さん達に質問。(ビーストの変身場面やチップの首から下のことは、企業秘密だそうで、一切答えて貰えなかった。)
・県民会館は舞台のそで中が広いので、やりやすかった。 ・ビーストがベルのブラウスの袖を引きちぎるシーン。毎日縫い直して、本当に引きちぎっている。 ・機材は11トントラックで40台分。
いよいよ舞台へ。セットは、一番最初の街のシーン(「タウン」というらしい。) 舞台上にもスタッフが5,6人にいて質問に答えてくれる。
舞台の床は黒を基調に赤や青の模様が入っている。舞台監督の説明通り、スリットを覗き込むとチェーンが見えた。床には立ち位置を表すテープ(「バミリ」というそうだ)がたくさん貼ってあった。 驚くのは、建物の形。二点透視図法の立体版とでも言うのか、極端に奥行きを強調した造りになっている。客席からは全く判らないけど。
舞台の袖には黒い大きな箱がいくつかあり、その中で役者さんが着替えるのだそうな。ベルが濡れた服からピンクのドレスに着替えて登場するシーンは40秒しかない早変わりなのだそうな。床山さんと衣装さん2人の3人掛かりで着替えさせるんだって。 衣装には洗い替えはなくて、休演日にクリーニングに出してるそうな。
タウンのシーンには本屋さんがあるが、その本棚には、なんと「BEAUTY AND THE BEAST」の本が何冊も並んでいるのだ。だから「魔法にかかった王子様」「魔法にかけられたお城」なんていう台詞も可能なのだ。(つまり、ベルは、本の世界で既に、似たような体験をしていたということか。) # ちなみに、お城の図書室にも「BEAUTY AND THE BEAST」はあるのだ。
舞台の上のものは「触っちゃダメ」なのだが、唯一OKだったのがガストン酒場のマグカップ。カンカンぶつけたら、おいらにもあの音が出せた。さすがにボコボコになってた。
いやぁ、楽しかった。 |
2008年12月18日 21時47分29秒
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年賀状の準備 |
毎年、仕事納めが終わってから徹夜で準備する年賀状。 今年はもう準備は終わっちゃった。あとは、1,2行のコメントを書き込むだけ。(っても、300枚以上あるので、それだけで3,4時間かかるけど) こんなに早いのって、この10年くらい、記憶がないですわ。 年末年始の予定がまだ決められないのにねぇ。ああ、1週間だというのに・・・。今年はどこで年を越すのやら。 |
2008年12月20日 00時07分00秒
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【仙台短信】レゲエ・パンチ |
仙台発のカクテルに『レゲエ・パンチ』、略してレゲパンってものがあります。 ピーチツリーリキュールのウーロン茶割です。ちょっと想像もつかないと思いますが、ウーロン茶の苦みをリキュールが消し、リキュールの甘ったるさをウーロン茶が消して、これがなかなか呑みやすい。 何でも、仙台のバーテンさんが客のために考案したのだが、そのお客さんがレゲエ好きだったことから、この名前がついたとか。 仙台の人はみんな知ってるみたい。 # おいらは生まれて初めて聞きました。 |
2008年12月25日 01時28分55秒
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飯島愛さん |
クリスマス・イブに飛び込んだ訃報。 自殺、との報道もある・・・。いろいろあったのかなぁ。 「バブルへGO!!」にも出てて、軽いバカっぽい演技で、いい感じだったんだけどなぁ。身体をこわして、芸能界を引退してしまったから、最後の映画出演ということになるのかな。 ご冥福をお祈りします。 |
2008年12月25日 08時25分20秒
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【読】 天下り酒場 (原 宏一) |
何とも人を食ったタイトル。ちっちゃな居酒屋に、常連の紹介で県庁の役人が天下ってきた。元役人は、経理の能力を発揮して、傾いていた居酒屋を建て直す。それどころか、二号店、三号店を開店していく。しかし、そこにはとてつもない思惑があったのだった・・・。 表題作の外、「資格ファイター」、「ボランティア降臨」、「ブラッシング・エクスプレス」(以上、ベンチャービジネス系)、「居間の盗聴器」、「ダンボール屋敷」(以上、家族系)の短編。いずれも、ドキドキしながら読める。 原 宏一。こりゃ、要チェックだな。 |
2008年12月25日 23時00分17秒
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新・減量日記67 |
【11/16(日)〜11/22(土)】(69.55kg) ?kg(?%)→69.4kg(19.4%)→69.4kg(18.7%)→69.3kg(19.7%)→69.0kg(19.1%)→70.1kg(19.6%)→70.1kg(18.1%)
【11/23(日)〜11/29(土)】(70.30kg) 71.2kg(18.7%)→70.3kg(20.0%)→70.0kg(19.6%)→69.6kg(18.9%)→?kg(>%)→70.0kg(17.4%)→70.7kg(19.2%)
【11/30(日)〜12/6(土)】(70.26kg) 70.4kg(19.4%)→71.1kg(19.6%)→70.2kg(19.3%)→69.5kg(19.9%)→70.1kg(19.3%)→?kg(?%)→?kg(?%)
【12/7(日)〜12/13(土)】(71.06kg) ?kg(?%)→70.7kg(20.0%)→71.3kg(20.1%)→71.4kg(19.4%)→71.1kg(19.5%)→70.8kg(20.0%)→?kg(?%)
【12/14(日)〜12/20(土)】(70.30kg) >kg(?%)→70.3kg(19.7%)→69.8kg(19.2%)→70.9kg(19.1%)→70.6kg(20.1%)→70.2kg(19.7%)→70.0kg(19.9%)
【12/21(日)〜12/27(土)】(70.73kg) 69.8kg(19.1%)→70.7kg(20.0%)→71.0kg(20.4%)→70.6kg(19.4%)→71.2kg(20.0%)→71.1kg(20.1%)→?kg(?%)
ひと月半も集計してなかったか。忘年会シーズンで、休肝日もないような生活。微増傾向。これでシーズン突入とは・・・。 |
2008年12月28日 10時35分55秒
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【読】 喪失の殺意 (新津きよみ) |
「女監察医・叶理香子の検案調書から」とのサブタイトルのある推理小説。先日の「正当防衛」と同じ作家の本である。 最初から犯人らしき人物が判ってて、そこにたどり着くまでのプロセスを読ませるのですわ。一気に読み進んだのは前回同様です。うむ、あなどれないな、この作家。 |
2008年12月28日 12時22分12秒
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先週の呑み会 |
檀家回りが大変、何軒かは、ランチでこなす。大人だなぁ。
20日(土) 川崎から友人夫妻が来仙。2週続けて松島の『かき小屋』へ。予約が取れず、ご両人には6時過ぎ時東京を発っていただき、9時前に仙台の仙石線の車内で合流。朝10時には、かき小屋へ。既に7組30人ほどがリストに名を連ねていたけど、前の客は予約客のようで、おいら達は当日飛び込みのトップ。11時からオープンのところ、10:45には着席できた。 この日も前週同様、100個近く食ったのではないかな。客人お二人も堪能頂けたことと思います。 かき小屋の後は、むとう屋や五大堂を冷やかして、遊覧船で松島巡りしながら塩竈から仙台へ。 夕方は、サッカー観戦で来仙していた高校の後輩と、仙台の呑み仲間も加わり光ペー見物から壱弐参横丁の「すけぞう」へ。おまかせのコースと東北の酒を堪能。その後、「ゆきむら」→「みらい」とはしご。
21日(日) ねのひの親方と仙台ガールズレスリングへ。デビル雅美の引退記念タッグ。2回線で里村@仙女とデビル。力比べで、観客みんなが息を呑んでるのが判る。プロレス見て泣くとは思わなかった。観戦後は、応援団の打ち上げ&2次会に参加させていただく。仙台発祥の「レゲエ・パンチ」というカクテルを初めて飲む。
22日(月) 職場の忘年会。光ペーが見える「麺房おおはら」にて。食い物第よりも酒代がかかった。
23日(祝) 日帰りスキーツアー。山形の『ジャングル・ジャングル』スキー場。直通バス代&リフト代で4500円という格安ツアー。さすがに雪が少なくてバーンg赤たかった・・・ところが午後から雪が降り始め、いーーーい、感じに。 仙台に戻ると、定禅寺通りはサンタクロースだらけだった。 「牛タンおやま」で軽く呑みながら食事。今シーズンのスキーの予定を伺う。その後、「ねのひ寮」で日本酒を頂く。親方はこの日「美女と野獣」を観てきたのだとか。
24日(水) 仙台在住の高校の同級生からお誘い。光ペーを見てから「ぼーすん」へ。5時間ずっと話っぱなし、呑みっぱなし。
25日(木) 昼は職場の裏の「ふじはる」のランチ。年末の挨拶。 夜は同じく職場の裏の「りくこっく」へ。年末の挨拶。
26日(金) 昼は職場の裏の「遊食おおはら」のランチ。年末の挨拶。 夜は「北○」へ。年末の挨拶。
27日(土) 日中はすみかわスノーパークへ。仙台に戻り、「ぼーすん」に約束していた食材王国みやぎのポスターをもって行きがてら、年末の挨拶。 その後、この日が国分町での営業最後の「なつかし屋」へ。古い常連さん達が楽しげにワイワイやっているのに混ぜて頂いた。最後は、親方、弓さんと3人でしんみりと。 |
2008年12月28日 15時51分44秒
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1年の総括 |
仙台で過ごした1年。年男でもありました。 食べるものも、日本酒もおいしくて、体重は微増傾向。これは食い物よりも運動不足がたたっていると思います。
東北の四季を堪能しました。 冬のスキーでは5県のゲレンデを回り、志賀とは違った素朴さに感動。 春は桜。東京ではソメイヨシノがパッと咲いて、パッと散るのだが、いろいろな種類の桜が、南から北に順番に見頃を迎えるので、桜を追いかけました。
夏は祭。5月の青葉祭で青葉神社の神輿渡御)に参加してからは、青龍会の皆さんとのつながりもできました。 飲みを通じて知り合った方々とのネットワークもできて、充実した日々となりました。ねぷたや仙台の七夕も、それぞれ楽しくてよかった。
秋は紅葉を追いかけ、猊鼻渓、厳美渓、山寺、会津若松と旅して、温泉も楽しみました。
奥入瀬渓流や会津・鶴ケ城は、小学生の頃から行ってみたかったので感激ですね。その土地、その土地に美味しい食べ物とお酒があるのも嬉しかった。そんなこともあって、今年は、何年かぶりに海外旅行無しの1年ともなりました。
観劇本数は少なかったけど、美女と野獣に毎月通い、これまで見たことのない女子プロレスなんかも見ました。読書量は横ばいかな。 圧力鍋を買ったのも特筆事項かな。
さてさて、来年はどんな年になるかな。 |
2008年12月28日 16時11分21秒
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